すっかり四月ですね。
春の陽気が鬱々とさせます。
昨日書いたように私はフレッシュマンが怖い存在なのです。
ウキウキはするけれども、この先の見えない不安が怖いです。
春には嫌な思い出多いですしね。
以前も書いたけど、バイト先つぶれたのが結構こたえました。
思っていたより、あの空間が好きだったようです。
あそこには姉の紹介で入りました。
姉が店長さんと仲が良かったので、姉の後の穴埋めのように入りました。
初めてお金を稼いで、家族の役に立てたのかと思うととても嬉しくなりました。
でも店の経営は目に見えて落ちて行きました。
高級なものをリーズナブルに!という売り出しでしたが、この不景気と社長の馬鹿さが加わり、
リーズナブルにおなかいっぱい食べれる!みたいなことに。
メニューはくるくる変わり、点心は減り、なくなり、しまいには社員がいなくなるという意味のわからない経営状態に。
お金の管理はバイトに丸投げ。
お金の管理くらい、ふつうにバイトがするわよ!とよく言われましたがうちはほんとに丸投げでした。
帳簿の計算が合わなくても、レジ金の間違いがあっても、社員は助けに来てくれませんでした。
わからないときは全部こっちから電話をして、数日後に社員がくるという感じ。
お客様に何かクレームを言われても、責任者がいないのでパートやバイトが頭を下げて勝手に値引きしておくという本当にばかみたいな状態でした。
責任者いる?と何回か聞かれましたが。
まぁ、好き勝手できたというのもあるんですけど。
賄いはおいしいし、厨師さんたちはホントによい人たちでした。
いつも可愛がってくれて、言葉を教えてくれたり、教えたりしていました。
こっそり杏仁豆腐くれたり、レポート明けで疲れていると肩をマッサージしてくれたり、
落ち込んでいる時も励ましてくれました。
言葉はわからないけれど、紙に字を書いたり、ジェスチャーしたりで
伝えようっていう意思が大切なんだなぁと学びました。
やっぱりお国柄でいろいろな感覚は違いましたけど、
よその国のことを見るのはとても面白かったです。
中国語新聞や、賄いで食べる創作料理。
ピータンで器用にお魚を表現していたりで
一気に中国に興味を持ちました。
で、
その興味のおかげで勉強始めたんですけど。
ホントは蟻プロの中国語歌詞が読みたいなあとか、語学選択の時一番簡単そうなどと思っていたのですが。
今ではもっと勉強して、いろいろ話せればよかったのに、と思っています。
1年と3カ月、本当にたくさんのことを学んだように思います。
接客についてもね。
バイトってホントに社会勉強になるんだなー・…。
最後に電話番号教えて、と言われた時はとても嬉しかったです。
あぁ、お友達でいてくれるんだなぁって。
いつ電話するとか、もしかしたら電話なんて一生しないかもしれないけど
その気持ちが嬉しかった。
いっぱいいっぱいお世話になりました。
まだバイトは見つかってないけれど。
私も頑張ります。
さて、一件こっちから断っちゃったし、
明日に賭けよう。
大学もきっときっと勉強はつらくなるけれど
奇跡的に一番仲良くしている子とゼミが一緒になったので
ちょっと心強いです。
サークルも選びなおし。
実りある生活を目指したい。
私は卑屈な人間ではあるけれど
友人たちは真っ当な人間なので
いい刺激を吸収していければいいな。
正論の塊
自由の塊
自分の塊
優しさの塊
いつも私を受け入れてくれる人たちなので。
きっとすぐに愚痴をこぼすだろうけど
また1年、よろしくお願いしますね!!